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「太っていないのに顎下だけたるんでいる」「フェイスラインのもたつきやたるみが気になる」とお悩みではありませんか?
皮下脂肪が少ないのに顎下だけたるんでいる場合は、広頚筋のゆるみが原因かもしれません。
韓国ペリカン整形手術では、たるみの原因となる広頚筋へ直接アプローチを行うため、筋肉のゆるみによる顎下のたるみにおいて、根本的な改善が期待できます。
本記事では、ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)の効果やダウンタイム、費用相場まで徹底的に解説しています。
「本気で顎下を変えたい」とお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
韓国ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)とは?
韓国ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)・・・顎下に広がる左右の広頚筋を、医療用の糸で引き寄せるように固定する施術。顎下のたるみ改善に加え、加齢によって生じた顎下の縦筋の緩和が期待できます。 |
その名の通り、顎下が垂れているペリカンのような見た目になる状態から、「ペリカン整形手術」と呼ばれています。なお、クリニックによっては「顎下筋肉縛り」という表現で提供しているところもありますが、施術内容は同じです。
具体的にどのような施術なのか、以下の3つに分けて解説します。
- どんな施術?筋肉縛りの原理と仕組み
- 一般的なリフトアップとの違い
- ペリカン整形が向いている人/向いていない人
どんな施術?筋肉縛りの原理と仕組み
韓国ペリカン整形手術は、顎下のボリューム感が皮膚や脂肪の下垂だけではなく、広頚筋のゆるみが主な原因となっている場合に選択される施術です。
広頚筋は、歳を重ねるとともに下垂し、顎下のたるみを生じさせる要因となり、場合によっては2本の筋が目立つようになります。 |
このたるみや筋感を改善するために生まれたのが、韓国ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)です。
施術では、顎先から首元に広く伸びる広頚筋を中央に引き締めるように縫合し、場合によっては下垂した脂肪や皮膚を切除します。
- ボリューム感やたるみの原因となる組織そのものへアプローチを行うため、半永久的な効果が期待できる
- 脂肪吸引では取り切れない広頚筋下脂肪の除去も行えるため、筋肉のゆるみに加え、「もっと顎下を薄くしたい」とお悩みの方にも適している
一般的なリフトアップとの違い
一般的なリフトアップ(ネックリフト)との大きな違いは、アプローチする部位と範囲にあります。
ネックリフト※ | 皮膚・脂肪・筋肉を剥離し、組織全体を上方向へ引き上げたうえで固定する方法。 場合によっては余分な組織の切除も伴いますが、イメージとしては「組織を引き延ばして固定する」というイメージ。 |
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韓国ペリカン整形手術 | 広頚筋という限られた筋肉へアプローチを行い、ゆるんだ部分を引き締めて固定することでたるみを改善する施術。 皮膚や脂肪の除去も行うものの、あくまで中心となるのは「広頚筋の引き締めと固定」になる。 |
そもそもアプローチする部位や範囲に差があり、施術の目的が異なるため、どちらの施術を受けようか迷われた際は、たるみの原因や希望の仕上がりに合わせて医師と相談するようにしましょう。
ペリカン整形が向いている人/向いていない人
韓国ペリカン整形手術が向いているのは、以下のような方です。
- 加齢とともに顎下の筋感が目立ってきた
- ゆるんだ顎下を改善したい
- 脂肪吸引ではボリューム感を十分に改善できなかった
- 横から見たときのフェイスラインを整えたい
- ただし、韓国ペリカン整形手術はあくまで広頚筋に対するアプローチとなるため、たるみの原因が皮膚や脂肪の下垂にある場合、脂肪吸引やネックリフトなどが適しているケースもあります。
たるみが強い場合は、韓国ペリカン整形手術での改善は見込めない場合もあるため、ネックリフトやフェイスリフトなど、より広範囲をカバーする施術の併用が推奨されます。
施術の流れとダウンタイムの目安
韓国ペリカン整形手術を実際に受ける際には、ダウンタイムの長さや注意点などを気にされる方も多いです。
ここからは、実際に施術を受けてからダウンタイム期間中の過ごし方まで、以下の3つに分けて解説します。
- カウンセリング~手術のステップ
- 施術後のダウンタイムはどのくらい?痛みや腫れの程度
- ダウンタイム中に気を付けること
カウンセリング~手術のステップ
STEP 01
カウンセリング
まずは患者様の状態を診察し、患者様のお悩みと希望の仕上がりを丁寧にお伺いします。
STEP 02
切開・組織の切除
顎下を2~3cm程度して組織を剥離し、必要に応じて脂肪の切除を行います。
STEP 03
広頸筋の処理
広頸筋を露出させ、中央に縫い縮めるようにして縫合・固定していきます。
STEP 04
縫合
切開した顎下を縫合し、施術は完了です。
施術後のダウンタイムはどのくらい?痛みや腫れの程度
体質や術後の過ごし方によって異なるものの、一般的な韓国ペリカン整形手術のダウンタイムは2週間程度とされています。
腫れ | 術後直後からはじめ、2~3日をピークとして1週間程度 |
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内出血 | 1~2週間程度 |
術後1週間後には抜糸があるため、万が一ダウンタイム症状で気になる点があれば、クリニックに相談するようにしましょう。
なお、仕上がりが安定して完成といえる状態になるまでは、3〜6カ月が目安となります。
ダウンタイム中に気を付けること
韓国ペリカン整形手術のダウンタイム中は、ダウンタイムを長引かせないためにも、気を付けるべきポイントがいくつかあります。
シャワー
施術当日は、胸から下のシャワーは問題ありません。ただし、傷跡の炎症や感染リスクを抑えるためにも、傷口含む全身のシャワーは3日程度控えるようにしましょう。なお、湯船への入浴は傷口の安定してくる1週間程度が目安です。
食事
術後しばらく喉に痛みが生じる可能性もあるため、食事の際はなるべく小さくやわらかいものを食べるようにしましょう。おかゆやヨーグルトなど、飲み込みやすいものがおすすめです。
運動など
激しい運動・飲酒・長風呂などの血流を促進させる行為は、腫れや内出血を助長させるため、術後1週間程度は基本的に禁止されています。
お仕事などで必然的に運動量が多くなってしまう場合、痛みや腫れが落ち着く3日程度はゆっくりお休みいただくと安心です。
ビフォーアフターで見るペリカン整形の効果
ここまで、韓国ペリカン整形手術の効果やダウンタイムなどを解説してきましたが、「実際にどのように変わるの?」と考える方も多いでしょう。
ここからは、実際に韓国ペリカン整形手術を行った方のビフォーアフターや、術後に得られる変化について、以下の3つに分けて解説します。
- 実際の症例写真・術前術後の違い
- どこまでフェイスラインが変化する?
- 他の施術との組み合わせで効果UP?
実際の症例写真・術前術後の違い

こちらの症例写真は、韓国ペリカン整形手術で顎下のフェイスラインを整えた方のビフォーアフターです。
エラ部分から顎先にかけてボリューム感はなくなり、フェイスラインがくっきりと出るように仕上がっています。また、広頚筋の固定により、首元もキュッと引き締まったように見えるため、顎下の余白が増えているのも確認できます。
どこまでフェイスラインが変化する?
フェイスラインの変化については個人差があるものの、前述でもご紹介した通り、下顔面の引き締め効果が期待できます。
ただし、顎下に皮下脂肪が多い場合、韓国ペリカン整形手術だけでは大きな変化が得られにくいため、他の施術との併用でより明確な変化が期待できるでしょう。
他の施術との組み合わせで効果UP?
「より大きな変化を得たい」「顎下をすっきりさせたい」とお悩みの場合、脂肪吸引や脂肪溶解注射との組み合わせもおすすめです。
韓国ペリカン整形手術では脂肪除去の範囲に限りがあるため、事前に脂肪吸引や脂肪溶解注射で皮下脂肪を減少させておくと、より高い引き締め効果が見込めます。
また、皮膚表面のたるみが強い場合には、顎下たるみ取りなど皮膚切除のある施術を併用することで、よりすっきりとした印象に近づきやすくなります。
気になる費用・値段相場は?
韓国ペリカン整形手術の費用相場は、日本と比較して大きく異なる場合があります。
実際にどのくらいの違いが出るのか、以下の順番で詳しく解説します。
- 韓国での平均価格帯
- オプション費用や麻酔代は?
- 日本との費用比較
韓国での平均価格帯
ペリカン整形手術における韓国での平均価格帯は、90万〜140万ウォン(日本円:10万~15万円)程度が目安です。
注意点として、単一での施術を行っているクリニックもありますが、韓国では顎下の脂肪吸引と併用したセットプランでの提供が一般的です。
脂肪と筋肉の両方にアプローチを行うため、より引き締まった顎下が期待できます。
- もともと皮下脂肪が少ないタイプの方は、単一での施術が可能か、クリニックへ事前に確認しておくようにしましょう。
オプション費用や麻酔代は?
ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)に限らず、韓国での施術は麻酔代が含まれているケースも多く見られます。
基本的にオプション費用が別途発生するケースは少ないですが、希望する仕上がりによっては、施術を併用することによる追加料金がかかる場合もあります。
日本との費用比較
以下に、日本と韓国のペリカン整形手術における費用相場をまとめました。
施術名 | ![]() | ![]() |
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ペリカン整形手術 (顎下筋肉縛り) | 90万〜140万ウォン (約10万~15万円) | 50万~55万円 |
上記の結果を見ると、渡韓費用(宿泊券・宿泊費・食事代)を含めても総額20万円程度に収まるケースが多く、日本国内で受けるよりも大幅にコストを抑えられる可能性があります。
ペリカン整形のリスク・デメリットも知っておこう
韓国ペリカン整形は、手術を行う以上、リスクや副作用の可能性がゼロではありません。
具体的にどのようなケースが想定されるのか、以下の2つに分けて解説します。
- 考えられる副作用・ダウンタイムトラブル
- 修正が難しい?後悔しないためのチェックリスト
考えられる副作用・ダウンタイムトラブル
韓国ペリカン整形手術では、「神経損傷」「感染症」「左右差」「皮膚表面の凹凸」「感覚の鈍さ」といったリスクや副作用が生じる可能性もあります。
神経損傷や感染症といった深刻なケースは比較的まれですが、首の動かしにくさや感覚の鈍さといった一時的なトラブルは起こり得ます。このようなリスクを避けるためには、施術中の丁寧な操作が重要です。
また、ダウンタイム中の過ごし方も仕上がりを左右する要因となるため、医師の指示を守り、禁止事項は避けるようにしましょう。
- たとえば、術後3日は首元へのシャワーが禁止されているにもかかわらず、入浴してしまった場合、感染症のリスクが高まるおそれもあります。傷口がまだ安定しておらず、細菌が体内へ侵入しやすい状態になっているため、炎症や化膿といったトラブルを引き起こす可能性があるのです。
修正が難しい?後悔しないためのチェックリスト
韓国ペリカン整形手術は、一度行うと修正が難しい施術です。
一般的に、一度傷がついた組織は修復過程の際により強く頑丈な組織へと作り替えられるため、組織が硬化する傾向にあります。さらに韓国ペリカン整形手術は、顎下の脂肪吸引と併用するケースも多く、組織の切開・剥離・縫合に加え、脂肪層にもダメージを与えることになります。
同じ部位の修正を行う際は組織が変化している状態で行う必要があり、結果的に難易度が高くなるのです。
そのため、後悔しない仕上がりを目指すためには、以下のポイントを意識してクリニックを選ぶようにしましょう。
具体的にどのようなクリニックや医師を選べばいいのか、次の章で詳しく解説します。
専門医とクリニックの選び方
クリニックを選ぶ際に一番始めに見るべきは、「症例写真」と「医師の保有資格」です。
症例写真は医師の技術力と美的センスを視覚的に判断する材料になり、自分が理想とする仕上がりに近いかを確認するうえでも役立ちます。
また、医師の保有資格を確認する際は、形成外科専門医を取得しているかを確認してみましょう。
- 韓国で形成外科専門医を取得するには、厳しい競争の中で限られた枠を勝ち取る必要があり、誰もが簡単になれるわけではありません。
そのため、数多くいる医師の中でも、技術力や美的センスが優れているという証明にもなるため、医師選びの重要な判断材料となります。
名医を見極めるポイント
症例写真や保有資格の確認を行った後は、実際にカウンセリングへ訪れ、医師の対応をチェックしてみましょう。
具体的には、以下のようなポイントを確認しておくと安心です。
上記のポイントを意識してカウンセリングを受けたうえで、しっかりと対応してくれているようであれば、信頼して任せられる名医の可能性が高いでしょう。
韓国で名医がいる!おすすめクリニック4選
MYCELLクリニック|ペリカン手術を得意とするクリニック
MYCELLクリニックは、目元整形・鼻整形・輪郭形成など、さまざまな施術を提供しているクリニックです。
中でもペリカン整形にとくに定評があり、自然で美しい顎下のラインが期待できます。
また、痩身治療やダイエット処方箋、骨切り施術なども行っているため、顔全体のバランスをトータルで整えたい方にもおすすめのクリニックです。
ドリーム整形外科|韓国トップ3に入る有名クリニック
ドリーム整形外科は、韓国でも大手の美容外科としてトップ3に入るクリニックです。骨格バランスや脂肪のつき方を考慮し、一人ひとりに合わせたオーダーメイドのデザインを提供しています。
また、3D-CTやX線(X-ray)など、最新の医療機器を院内に完備しており、術前の徹底した検査が強みの一つです。
24年間医療事故ゼロという実績を持ち、安全性への高い配慮が人気の理由でもあります。
住所 | ソウル特別市江南区新沙洞603-2 ドリーム整形外科 10 階 |
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アクセス | 地下鉄3号線 狎鴎亭駅 3番出口から論峴洞方面に徒歩30m |
営業時間 | 平日|9:00~19:00 土曜日|9:30~17:00 |
TJ美容外科|院長がカウンセリングからアフターケアまで一貫して対応
TJ美容外科は、院長であるジャン・テクジン医師が、術前のカウンセリングからアフターケアまで一人で対応しています。医師の名前を使って集客を行い、実際の施術は研修医などが行うような、いわゆる「シャドードクター」の心配がありません。
一人ひとりの悩みや希望にしっかりと耳を傾け、その人にとって最適な施術を提案してくれるため、信頼感のある対応が期待できます。
グランド整形外科|自然なリフトアップが得意
グランド整形外科は、リフトアップ施術を得意としており、ナチュラルな仕上がりに定評があります。
また、実際の症例写真やダウンタイムの経過、施術の解説など、幅広い内容で日本語字幕のついたYouTubeも公開しています。
韓国へ行かずとも、医師の話し方などで誠実さを見極める判断材料にもなるため、気になる方はこちらもチェックしてみください。
こんな方におすすめ!ペリカン整形と相性の良い施術は?
「頬のたるみやシワも同時に改善したい」「顔全体を若々しく整えたい」とお悩みの場合、ペリカン整形手術とほかの美容施術の組み合わせもおすすめです。
具体的にどのような施術が韓国で人気なのか、以下の3つに分けて解説します。
- 組み合わせたい人気施術
- 顔全体の若返りを目指すなら?
- カスタムプラン対応のクリニックもチェック
組み合わせたい人気施術
韓国では、ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)との併用で、「糸リフト」「脂肪吸引」「スキンボトックス」といった施術が選ばれています。
糸リフト | 頬のたるみやほうれい線が気になる |
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脂肪吸引 | 顎下をより薄くしたい |
スキンボトックス | 肌管理を行いたい |
顔全体の若返りを目指すなら?
顔全体の若返りを目指す場合、「ペリカン整形手術+糸リフト+スキンボトックス」の併用がおすすめです。
顔全体のたるみを糸リフトで引き上げ、顎下はペリカン整形手術で整えることで、パリッとメリハリのあるフェイスラインが際立ちます。さらにスキンボトックスを併用すると、肌全体のハリ感が生まれ、より若々しい印象に近づけるでしょう。
カスタムプラン対応のクリニックもチェック
韓国でペリカン整形手術を受ける場合、多くのクリニックでは顎下の脂肪吸引をセットプランとして提供しています。そのため、顎下の脂肪吸引も検討されていた方にとっては、まとめて施術を受けられるのは大きなメリットといえるでしょう。
また、クリニックによっては、カスタムプラン(オーダーメイドプラン)に対応しているクリニックがあります。
クリニックのメニュー表に記載がなくても、悩みに合わせて柔軟に施術を組み合わせることも可能なため、希望がある場合は事前に相談してみましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 痛みはどれくらい?
ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)の施術中は、静脈麻酔や局所麻酔を使用しているため痛みはほとんどありません。
局所麻酔は投与する際にチクッとした痛みは伴いますが、不安な方は笑気麻酔の併用を可能としているクリニックもあります。
麻酔が切れた後は、軽い筋肉痛や鈍痛のような痛みを感じる場合があります。多くは痛み止めでコントロールできる程度です。
Q. 術後の社会復帰はいつから?
ダウンタイムに個人差があるため一概にはいえませんが、フェイスバンドによる圧迫固定や傷跡の安定などを考慮すると、3日程度はお休みした方が安心かもしれません。
ただし、デスクワークなどで体を動かさない方は、翌日から復帰されている方もいます。
Q. 失敗例や修正はできる?
ペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)でよくある失敗例は、デザイン不足や技術不足などが原因の左右差や凹凸です。
また、「仕上がりに納得がいかないので修正施術を受けたい」といった場合、組織の癒着など、状態によっては修正ができない可能性もあります。そのため、クリニック選びは慎重に行うようにしましょう。
Q. 韓国語が話せなくても大丈夫?
クリニックの多くは、日本語対応しているスタッフが常駐しているため、韓国語が話せなくても問題ありません。
カウンセリングから術後のアフターケアまで、日本語でしっかりとサポートしてもらえます。
まとめ:韓国のペリカン整形手術は本気で顎下を変えたい人におすすめ!
韓国のペリカン整形手術(顎下筋肉縛り)は、筋肉のゆるみが原因となっている顎下のたるみを根本的に改善する施術です。医療用の糸で引き締めるように固定するため、半永久的な効果が見込めます。
ただし、デメリットとして、たるみの原因が皮膚や脂肪にある場合は、大きな変化は見込めません。そのようなケースでは、脂肪吸引やリフトといった施術の組み合わせにより、より理想的なフェイスラインに近づきやすくなります。
「本気で顎下を変えたい」とお悩みの方は、ぜひ今回紹介したクリニックを参考に、自分にぴったりの医師を見つけてみてください。