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肩フィラーとは?韓国で受ける場合の値段・効果やデメリットを解説 

肩フィラーとは?韓国で受ける場合の値段・効果やデメリットを解説 

韓国で注目されている「肩フィラー」は、肩にフィラーを注入することで、なめらかで美しい肩のラインを目指す美容施術です。韓国で人気の「直角肩」に憧れる方や、なで肩・肩のくぼみが気になる方から関心を集めています。

しかし、「肩フィラーにはどんな効果がある?」「韓国で受けると値段はいくら?」「デメリットや失敗のリスクはある?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、肩フィラーの効果や肩ボトックスとの違い、韓国での料金相場、必要な注入量について詳しく解説します。さらに、デメリットやダウンタイム、失敗を防ぐためのポイントに加え、韓国で肩フィラーを受けられるおすすめクリニックも紹介します。

韓国で肩フィラーを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

肩フィラーとは?

肩フィラー・・・ヒアルロン酸などのフィラーを肩に注入し、肩のくぼみや凹凸を補いながら、なめらかな肩のラインを目指す美容施術

メスを使わずに肩の形を整えられる一方、顔へのフィラー注入とは異なり、肩全体のラインをデザインするために比較的多くの注入量が必要になる場合があります。

韓国では、首から肩にかけてのラインがすっきりと見える「直角肩」を目指す施術としても注目されています。

韓国で人気の「直角肩」とは?

直角肩・・・首から肩にかけてのラインがすっきりと伸び、首と肩のラインが直角に近い形に見える肩のこと

韓国では、K-POPアイドルや女優の美しい肩のラインが注目され、直角肩が理想的な肩の形として人気を集めています。特に、ノースリーブやオフショルダーを着たときに、首元やデコルテがきれいに見えることから憧れる方も少なくありません。

直角肩を目指す美容施術には肩フィラーや肩ボトックスなどがありますが、それぞれアプローチが異なります。

肩フィラーは肩のくぼみやボリューム不足を補う施術であり、もともとの骨格や筋肉のつき方によって仕上がりには個人差があります。

肩フィラーにはどんな効果が期待できる?

肩フィラーは、肩のくぼみや凹凸をフィラーで補い、なめらかで整った肩のラインを目指す施術です。

肩の形を整えることで、なで肩の印象をやわらげたり、首元やデコルテをすっきりと見せたりする効果が期待できます。

ここでは、肩フィラーで期待できる主な効果を4つ紹介します。

肩のラインをなめらかに整える

肩フィラーには、肩のくぼみや凹凸を補い、なめらかな肩のラインに整える効果が期待できます。

肩のラインにくぼみや段差があると、肩の形が不均一に見えることがあります。肩フィラーでは、気になる部分にフィラーを注入してボリュームを補うことで、自然なラインを目指します。

特に、肩のラインを直線的に整えたい方や、左右の肩の形に違いがある方にとって、選択肢のひとつとなる施術です。

なで肩・肩のくぼみをカバーする

肩フィラーは、なで肩や肩のくぼみが気になる方にも検討されている施術です。

なで肩は、首から肩先に向かってラインが下がって見える状態を指します。肩のボリュームが不足している部分にフィラーを注入することで、傾斜を目立ちにくくし、直線的な肩のラインに近づける効果が期待できます。

また、肩の一部がくぼんでいる場合も、フィラーでボリュームを補うことで、凹凸を目立ちにくくすることが可能です。

首を長く見せるような肩のラインを目指せる

肩フィラーによって肩のラインが整うと、首から肩にかけてのシルエットがすっきりと見える可能性があります。

例えば、肩のくぼみや凹凸を補ってラインをなめらかにすることで、首と肩の境目が整い、首が長く見えるような印象を目指せます。

また、肩のラインが変わることで、顔と肩幅のバランスが変化し、顔まわりの印象にも違いが生まれる場合があります。

ノースリーブやオフショルダーが似合う肩を目指せる

肩フィラーは、ノースリーブやオフショルダーなど、肩を出すファッションを楽しみたい方にも注目されています。

肩のラインがなめらかに整うことで、肩先からデコルテにかけてのシルエットが美しく見え、肩を露出する服装にも自信を持ちやすくなる可能性があります。

特に、韓国アイドルのような直角肩に憧れている方や、肩のくぼみが気になって好きな服を着ることをためらっている方にとって、肩フィラーは選択肢のひとつです。

肩フィラーと肩ボトックスの違い

肩フィラーと肩ボトックスは、どちらも肩のラインを整える目的で検討される美容施術ですが、アプローチする部分や期待できる効果が異なります。

肩フィラーは肩のくぼみやボリューム不足を補う施術であるのに対し、肩ボトックスは僧帽筋の張りをやわらげる施術です。

なで肩や肩のくぼみが気になるのか、筋肉の盛り上がりが気になるのかによって、適した施術は変わります。

ここでは、肩フィラーと肩ボトックスの違いや、併用するケースについて解説します。

肩フィラーはボリュームを補って肩のラインを整える

肩フィラーは、ヒアルロン酸などのフィラーを注入し、肩のボリュームを補うことでラインを整える施術です。

  • 肩にくぼみや凹凸がある場合、気になる部分にフィラーを注入することで、なめらかで直線的な肩のラインを目指せます。

特に、肩のボリューム不足やくぼみが原因で、なで肩のように見える方に検討される施術です。

肩フィラーは筋肉の張りに直接アプローチするものではないため、僧帽筋の盛り上がりが目立つ場合は、別の施術が適している可能性があります。

肩ボトックスは僧帽筋にアプローチする

肩ボトックスは、首から肩、背中にかけて広がる僧帽筋にボツリヌストキシン製剤を注入し、筋肉の働きを一時的に弱める施術です。

  • 僧帽筋が発達して肩が盛り上がって見える場合、肩ボトックスによって筋肉のボリュームが徐々に減少し、首から肩にかけてのラインがすっきりと見える効果が期待できます。

肩フィラーとは異なり、ボリュームを足すのではなく、筋肉の張りや盛り上がりにアプローチする点が特徴です。

肩フィラー+肩ボトックスを組み合わせるケースもある

肩の状態によっては、肩フィラーと肩ボトックスを組み合わせて施術するケースもあります。

例えば、僧帽筋の盛り上がりが目立ち、さらに肩先にくぼみがある場合、肩ボトックスで筋肉のボリュームを抑えながら、肩フィラーで不足している部分を補う方法が検討されます。

それぞれ異なる部分にアプローチすることで、肩全体のバランスを整え、より自然なラインを目指せる可能性があります。

併用が必要かどうかは、肩の骨格や筋肉の状態、希望する仕上がりによって異なります。医師の診察を受け、自分の肩に合った施術方法を選びましょう。

韓国の肩フィラーはいくら?値段・料金相場

韓国の肩フィラーの料金相場は、1ccあたり約5万〜15万ウォン(約5,000〜15,000円)が目安です。

肩フィラーは、肩の形や希望する仕上がりによって10〜30cc程度のフィラーを使用するケースもあり、注入量によって総額が大きく変わります。

また、韓国製と海外製のフィラーでは料金が異なるほか、クリニックによってセット料金やイベント価格が設定されている場合もあります。

ここでは、韓国で肩フィラーを受ける場合の10cc・20ccの料金相場や、値段が変わるポイントについて解説します。

肩フィラー10ccの値段

注入量10cc
料金相場約77万〜90万ウォン
(約8万5,000〜10万円)
効果・肩の一部にあるくぼみや凹凸を補いたい場合 など

肩の形や希望するデザインによっては、10ccでは十分な変化を感じられない可能性もあります。

また、クリニックによっては10ccのセット料金を設定している場合があり、1ccずつ追加するよりも費用を抑えられることがあります。

料金を比較する際は、10ccが両肩の合計量なのか、片肩あたりの注入量なのかも確認しておきましょう。

肩フィラー20ccの値段

注入量20cc
料金相場約89万〜189万ウォン
(約9万〜19万円)
効果・肩のくぼみを広範囲に補いたい場合
・肩全体のラインを整えたい場合 など

10ccと比べて使用するフィラーが多くなるため、基本的には料金も高くなる傾向があります。

一方、クリニックによっては20ccのパッケージ料金や期間限定のイベント価格が用意されており、1ccあたりの料金が割安になるケースもあります。

何cc入れるかで料金が大きく変わる

肩フィラーの料金は、使用するフィラーの注入量によって大きく変わります。

肩のくぼみが浅い場合は少量の注入で対応できる可能性がありますが、肩全体のラインを整えたい場合や、くぼみが深い場合は多くのフィラーが必要になることもあります。

例えば、1ccあたり7万ウォンのフィラーを使用する場合、10ccなら70万ウォン、20ccなら140万ウォンとなり、注入量が倍になると費用も大きく変わります。

また、表示料金に麻酔代や施術料、追加注入の費用などが含まれていないクリニックもあります。

「1ccあたりの値段が安い」という理由だけで選ぶのではなく、必要な注入量と追加費用を含めた総額で比較しましょう。

韓国製と海外製フィラーで値段は変わる?

韓国の肩フィラーは、使用するフィラーが韓国製か海外製かによっても料金が異なります。

一般的に、韓国製フィラーは海外製フィラーと比べて価格が抑えられている傾向があり、費用を重視する方に選ばれることがあります。

一方、海外製フィラーは製品によって価格が高めに設定されている場合があり、同じ注入量でも総額に差が出ることがあります。

  • フィラーは製品ごとに硬さや粘度、持続期間などの特性が異なるため、値段だけで判断するのはおすすめできません。
    特に肩は広い範囲に注入する施術のため、使用する製剤が肩への注入に適しているか、安全性や持続期間についても医師に確認しておくと安心です。

肩フィラーは何cc必要?

肩フィラーの注入量は、肩のくぼみや凹凸の程度、希望する仕上がりによって異なります。

韓国では10ccや20ccなどのセット料金を設定しているクリニックもありますが、同じ量を注入しても、肩の骨格や筋肉のつき方によって仕上がりには個人差があります。

ここでは、肩フィラーを10cc・20cc以上注入するケースや、必要な注入量を決めるポイントについて解説します。

10ccで受けるケース

10cc肩の一部にあるくぼみや凹凸を補いたい場合などに検討される注入量
おすすめの方・肩のラインに小さなくぼみがある方
・大きく形を変えるのではなく、自然になめらかなラインを目指したい方 など

もともとの肩の形によっては、比較的少ない注入量でも見た目の変化を感じられる可能性があります。

一方、肩全体の傾斜を整えたい場合や、くぼみが深い場合は、10ccでは十分なボリュームを補えないこともあります。

また、10ccが両肩の合計量なのか、片肩あたりの量なのかによっても仕上がりが変わるため、カウンセリング時に確認しておきましょう。

20cc以上使用するケース

20cc肩のくぼみが広範囲にある場合や、肩全体のラインを整えたい場合などに検討される注入量
おすすめの方・肩先にかけての傾斜が気になる方
・肩の複数箇所にボリュームを補いたい方 など

20cc以上を使用することで、広い範囲のくぼみや凹凸にアプローチできますが、注入量が多ければ必ず直角肩になるわけではありません。

必要以上に注入すると、肩が不自然に盛り上がったり、左右のバランスが崩れたりするおそれもあります。

注入量が増えるほど費用も高くなるため、希望する仕上がりと予算のバランスを考えることが大切です。

必要な量は肩の形や希望するラインで異なる

肩フィラーに必要な注入量は、肩の骨格や筋肉のつき方、くぼみの深さ、希望するデザインなどによって異なります。

例えば、肩の一部にあるくぼみを目立ちにくくしたい場合と、肩全体を直線的なラインに近づけたい場合では、必要なフィラーの量が変わる可能性があります。

また、なで肩の原因が骨格や筋肉の状態にある場合、フィラーを追加するだけでは希望するラインにならないこともあります。

自然な仕上がりを目指すためには、注入量だけでなく、どの部分にどのように注入するかも重要です。

カウンセリングでは、希望する肩の形を医師に伝え、自分の肩に合った注入量やデザインを相談しましょう。

韓国で肩フィラーがおすすめのクリニック

韓国で肩フィラーを受けるなら、料金だけでなく、一人ひとりの骨格や肩の形に合わせた施術を提案してくれるクリニックを選ぶことが大切です。

ここでは、韓国・江南エリアにあるプラチナムクリニックを紹介します。

肩フィラーのデメリットは?

肩フィラーは、メスを使わずに肩のくぼみや凹凸を補い、なめらかな肩のラインを目指せる美容施術です。一方で、希望する仕上がりによっては多くのフィラーが必要になったり、肩の形によって十分な変化が得られなかったりする場合もあります。

また、腫れや内出血などの副作用に加え、フィラー注入に伴う合併症のリスクも理解しておくことが大切です。ここでは、肩フィラーを受ける前に知っておきたい5つのデメリットを解説します。

多くのフィラーが必要になる場合がある

肩フィラーは、顔へのフィラー注入と比べて、多くの注入量が必要になる場合があります。肩は顔よりも施術範囲が広く、肩全体のラインを整える場合は10ccや20cc以上のフィラーを使用するケースもあります。

フィラーは基本的に注入量が増えるほど料金も高くなるため、希望する仕上がりによっては想定以上の費用がかかる可能性があります。

クリニックを選ぶ際は、1ccあたりの料金だけでなく、必要な注入量や追加費用を含めた総額を確認しておきましょう。

肩の形によっては希望するラインにならないこともある

肩フィラーを受ければ、必ず理想の直角肩になれるわけではありません。肩のラインは、骨格や僧帽筋の発達具合、皮下脂肪の量、肩の傾斜など、さまざまな要素によって決まります。

肩フィラーはボリュームを補う施術のため、骨格そのものを変えたり、発達した僧帽筋を小さくしたりすることはできません。特に、骨格や筋肉の影響で肩の傾斜が強い場合は、フィラーだけでは希望するラインに近づけない可能性があります。

施術前に医師と仕上がりのイメージを共有し、自分の肩に合った施術方法を相談することが大切です。

左右差や不自然なラインが気になることがある

肩フィラーの注入量や注入する位置によっては、左右差や不自然なラインが生じることがあります。

例えば、フィラーを一部分に多く注入すると、肩が不自然に盛り上がったり、凹凸が目立ったりする可能性があります。

また、もともとの肩の高さや筋肉のつき方に左右差がある場合、同じ量を注入しても左右対称に仕上がるとは限りません。自然な肩のラインを目指すためには、注入量だけでなく、肩全体のバランスを考えたデザインが重要です。

腫れ・内出血・痛みなどが出ることがある

肩フィラーの施術後には、注入部位に腫れや内出血、痛み、赤みなどが生じる場合があります。これらは注射による刺激などで起こる反応で、軽度であれば数日から1〜2週間程度で落ち着くことがあります。

また、施術直後はフィラーによるボリュームに加えて腫れが生じるため、完成後の肩のラインとは見え方が異なる場合もあります。韓国旅行中に施術を受ける場合は、帰国までのスケジュールに余裕を持ち、施術後の注意事項やトラブル時の連絡先を確認しておきましょう。

フィラー特有の合併症にも注意が必要

肩フィラーには、一般的な注射による副作用のほかに、フィラー特有の合併症が生じるリスクもあります。ヒアルロン酸フィラーの注入では、感染症やしこり、炎症性結節、肉芽腫などが報告されています。

また、誤って血管内に注入された場合には、血流が妨げられ、皮膚壊死などの重篤な合併症につながるおそれもあります。肩への注入における合併症の発生頻度や安全性については、十分なデータが確立されていないため、使用する製剤やリスク、トラブル時の対応について医師に確認することが大切です。

施術後に強い痛みや皮膚の色の異常、急激な腫れなどが現れた場合は、放置せず速やかに医療機関を受診しましょう。

肩フィラーで失敗・後悔するケースは?

肩フィラーの失敗や後悔には、施術後のトラブルだけでなく、仕上がりがイメージと違ったり、想定以上の費用がかかったりするケースもあります。

特に、韓国で人気の直角肩を目指す場合は、もともとの骨格や筋肉のつき方によって仕上がりが異なるため、施術前に理想のデザインを医師と共有することが大切です。

ここでは、肩フィラーで失敗・後悔しやすいケースを4つ紹介します。

フィラーを入れすぎて肩が不自然に見える

肩フィラーを必要以上に注入すると、肩が不自然に盛り上がったり、ラインに凹凸が生じたりする可能性があります。特に、直角肩を意識して肩先にボリュームを出しすぎると、肩全体のバランスが崩れ、違和感のある仕上がりになることもあります。

自然な肩のラインを目指すためには、注入量だけでなく、フィラーを入れる位置や全体のバランスも重要です。希望するデザインを医師に伝え、自分の骨格に合った注入量を相談しましょう。

思っていた「直角肩」にならない

肩フィラーを受けたものの、イメージしていた直角肩にならず、後悔するケースもあります。肩のラインは骨格や僧帽筋の発達具合、脂肪のつき方などによって異なるため、フィラーを注入するだけでは理想の形に近づけない場合があります。

特に、韓国アイドルのような直角肩を目指している場合は、写真と同じ仕上がりになるとは限りません。施術前には症例写真などを参考にしながら、自分の肩でどの程度の変化が期待できるのか確認しておくことが大切です。

左右差が気になる

肩フィラーの施術後に、左右の肩の高さやラインの違いが気になることもあります。もともと肩の高さや筋肉のつき方に左右差がある場合、同じ量のフィラーを注入しても左右対称に仕上がるとは限りません。

また、注入する位置や量の違いによって、片側だけが盛り上がって見える可能性もあります。左右差をできるだけ抑えるためには、施術前に肩の状態を確認し、それぞれの肩に合わせた注入量やデザインを検討することが重要です。

料金が想定より高くなる

肩フィラーは注入量によって料金が大きく変わるため、想定以上の費用がかかり、後悔するケースもあります。例えば、10ccの料金を見て施術を検討していたものの、カウンセリングで20cc以上を提案され、予算を超えてしまうことも考えられます。

さらに、クリニックによっては麻酔代や追加注入の費用などが別途発生する場合もあります。料金面での後悔を防ぐためにも、施術前に必要な注入量と追加費用を確認し、最終的な支払総額を把握しておきましょう。

肩フィラーのダウンタイムは?

肩フィラーの施術後は、注入部位に腫れや内出血、痛みなどが生じる場合があります。症状の程度や回復までの期間には個人差がありますが、軽度であれば数日から1〜2週間程度で落ち着くことがあります。

韓国旅行中に肩フィラーを受ける場合は、施術後の過ごし方だけでなく、帰国後にトラブルが起きた場合の対応も確認しておくことが大切です。ここでは、肩フィラーのダウンタイムや施術後の注意点について解説します。

腫れ・内出血

肩フィラーの施術後は、注射による刺激で腫れや内出血が生じることがあります。腫れは数日程度で落ち着く場合もありますが、内出血が出た場合は、目立たなくなるまで1〜2週間程度かかることもあります。

また、施術直後は腫れによって肩のラインが不自然に見えたり、左右差が気になったりする可能性があります。腫れが落ち着くにつれて見た目が変化することもあるため、仕上がりは医師が案内する時期に確認しましょう。

痛み・違和感

肩フィラーの施術後には、注入部位に痛みや圧迫感、つっぱるような違和感が生じる場合があります。特に、肩を大きく動かしたときや、注入した部分に触れたときに違和感を覚えることがあります。

軽い痛みや違和感は時間の経過とともに落ち着くことがありますが、強い痛みが続く場合や、症状が悪化する場合は注意が必要です。感染や血流障害などの合併症が疑われることもあるため、速やかに医療機関を受診しましょう。

施術後に気をつけること

  • 注入した部分を強く押したり、マッサージしたりしない
    • 施術直後に強い圧力を加えると、痛みや腫れが悪化する可能性がある
  • 激しい運動やサウナ、長時間の入浴、飲酒をしない
    • 腫れや内出血を悪化させるおそれがある

肩に負担がかかる重い荷物の持ち運びや、肩を圧迫する姿勢についても確認しておくとよいでしょう。

施術後の注意事項は、使用するフィラーや注入量によって異なります。クリニックから案内された過ごし方を守り、無理のないスケジュールで過ごしましょう。

韓国旅行中に受けるなら何日目がおすすめ?

韓国旅行中に肩フィラーを受ける場合は、帰国直前を避け、施術後に経過を確認できる日程を組むのがおすすめです。

例えば、3泊4日の旅行であれば、到着翌日などに施術を受けることで、帰国までに腫れや痛みなどの状態を確認する時間を確保できます。施術後に診察が必要になった場合も、現地で相談しやすくなります。

また、帰国後に腫れや痛みなどのトラブルが生じる可能性もあるため、日本からの連絡方法やオンライン相談の可否、アフターケアの対応範囲を事前に確認しておきましょう。緊急時に日本国内で受診できる医療機関についても把握しておくと安心です。

肩フィラーの効果はいつから?どのくらい持つ?

肩フィラーは、フィラーを注入することで肩のボリュームを補う施術のため、施術直後から肩のラインに変化が見られる場合があります。

一方、施術後は腫れやむくみが生じることもあり、直後の状態が最終的な仕上がりとは限りません。また、効果の持続期間は使用する製剤や注入量、体質などによって異なります。

ここでは、肩フィラーの効果を実感できるタイミングや、持続期間について解説します。

施術直後から肩のラインに変化はある?

肩フィラーは、ヒアルロン酸などのフィラーで肩のくぼみやボリューム不足を補うため、施術直後から見た目の変化を感じられることも多いです。

例えば、肩のくぼみが目立ちにくくなったり、肩先にかけてのラインがなめらかに見えたりする効果が期待できます。肩ボトックスのように筋肉の変化を待つ施術とは異なり、注入したフィラーによって物理的にボリュームを補える点が特徴です。

ただし、変化の程度は注入量やもともとの肩の形によって異なり、少量の注入では大きな違いを感じられないこともあります。

腫れが落ち着いてから仕上がりを確認

肩フィラーの施術直後は、注入による腫れやむくみが生じ、肩のラインが一時的に不自然に見える場合があります。

軽度の腫れは数日程度で落ち着くこともありますが、状態によっては1〜2週間程度かかる可能性もあります。腫れが引くにつれて肩のラインの見え方が変わるため、施術直後だけで仕上がりを判断しないことが大切です。

効果の持続期間

肩フィラーの効果の持続期間は、一般的なヒアルロン酸フィラーで約6か月〜1年が目安とされています。使用する製剤や注入量、体質などによって個人差があり、時間の経過とともに徐々に体内へ吸収されていきます。

また、長期持続タイプの製剤では、約1〜2年、製品によっては3年以上の持続を謳うケースもあります。ただし、これらは製剤ごとの一般的な目安やメーカーの公表値であり、肩への注入で同じ期間効果が続くと保証されているわけではありません。

  • 効果を維持したい場合は、施術から6か月以降をひとつの目安として、肩の状態を確認しながら追加注入(リタッチ)を検討することもあります。再施術のタイミングは使用した製剤やフィラーの残存状態によって異なるため、医師と相談して決めましょう。

肩フィラーがおすすめな人

肩フィラーは、肩のくぼみや凹凸を補い、なめらかで整った肩のラインを目指したい方に検討される美容施術です。特に、なで肩が気になる方や、韓国アイドルのような直角肩に憧れている方などに向いている場合があります。

ここでは、肩フィラーがおすすめな人の特徴を4つ紹介します。

なで肩が気になる

肩フィラーは、なで肩が気になり、肩のラインを整えたい方におすすめの施術のひとつです。

肩先にかけてのボリュームが不足している場合、フィラーを注入することで傾斜を目立ちにくくし、直線的なラインに近づける効果が期待できます。

肩のくぼみ・凹凸が気になる

肩の一部にくぼみや凹凸があり、なめらかなラインに整えたい方にも肩フィラーは選択肢のひとつです。気になる部分にフィラーを注入してボリュームを補うことで、肩のラインを自然に整える効果が期待できます。

特に、肩のくぼみが目立つ方や、左右の肩の形に違いがある方は、注入する位置や量を調整することで、全体のバランスを整えられる可能性があります。

直角肩のようなラインを目指したい

韓国アイドルのような、首から肩にかけてのラインがすっきりとした直角肩を目指したい方にも、肩フィラーが検討されることがあります。

肩のくぼみやボリューム不足を補うことで、首から肩先にかけてのラインをなめらかに整え、直角肩に近いシルエットを目指せます。

切開せず肩のラインを整えたい

肩フィラーは、メスを使わずに肩のラインを整えたい方にも検討される施術です。注射によってフィラーを注入するため、皮膚を切開する必要がなく、手術に抵抗がある方にとっても選択肢のひとつとなります。

また、ヒアルロン酸フィラーは時間の経過とともに体内へ吸収されるため、永久的な変化を希望しない方にも向いている場合があります。

肩フィラーを受ける韓国のクリニックの選び方

韓国で肩フィラーを受ける際は、料金の安さだけでなく、医師の経験や使用する製剤、アフターケアの充実度などを比較することが大切です。肩フィラーは注入量やデザインによって仕上がりが変わるため、自分の希望に合った施術を提案してくれるクリニックを選びましょう。

ここでは、韓国で肩フィラーのクリニックを選ぶ際に確認したい5つのポイントを紹介します。

肩フィラーの症例が豊富か

肩フィラーを受けるクリニックを選ぶ際は、肩へのフィラー注入の症例実績を確認しましょう。肩は顔とは異なる骨格や筋肉の構造を持つため、肩の解剖学的な知識や注入技術が求められます。

公式サイトやSNSに掲載されている症例写真を参考に、肩のラインが自然に整っているか、左右のバランスが取れているかなどを確認するのがおすすめです。

使用するフィラーを確認する

肩フィラーに使用する製剤は、クリニックによって異なります。韓国製や海外製などさまざまなフィラーがあり、製品ごとに硬さや粘度、持続期間、料金などの特徴が異なります。

施術前には、使用するフィラーの製品名や製造元、肩への注入に適した製剤かどうかを確認しましょう。また、肩への使用が承認された適応に含まれるか、合併症が起きた場合にどのような対応が可能かも重要な確認事項です。

注入量と総額を確認する

肩フィラーの料金は、使用するフィラーの種類や注入量によって大きく変わります。韓国では10ccや20ccなどのセット料金を設定しているクリニックもありますが、希望する仕上がりによっては追加注入が必要になる場合もあります。

料金を比較する際は、1ccあたりの値段だけでなく、両肩で何cc必要なのか、麻酔代や追加費用が含まれているかを確認しましょう。カウンセリング時に見積もりを出してもらい、最終的な支払総額を把握しておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。

自分の肩に合わせてデザインしてくれるか

肩フィラーは、注入量が多ければ理想の直角肩になるというものではありません。肩の骨格や僧帽筋の発達具合、くぼみの位置、左右差などによって適したデザインは異なります。

そのため、一人ひとりの肩の状態を確認し、希望する仕上がりに合わせて注入位置や量を提案してくれるクリニックを選ぶことが大切です。カウンセリングでは理想の肩の写真などを見せながら、どの程度の変化が期待できるのか相談しましょう。

日本語対応・アフターケアを確認する

韓国で肩フィラーを受ける場合は、日本語対応の有無やアフターケア体制も確認しておきましょう。日本語でカウンセリングを受けられるクリニックであれば、希望するデザインや施術のリスク、料金などを相談しやすくなります。

また、施術後に腫れや痛みなどのトラブルが起きた場合に備え、帰国後も日本語で問い合わせができるか、オンライン相談や再診に対応しているかを確認することが大切です。緊急時の連絡先や日本国内での受診が必要になった場合の対応についても、事前に確認しておくと安心です。

肩フィラーに関するよくある質問


A

韓国の肩フィラーの料金相場は、10ccで約77万〜90万ウォン(約8万5,000〜10万円)、20ccで約89万〜189万ウォン(約9万〜19万円)が目安です。使用するフィラーの種類や注入量、クリニックによって料金は異なります。また、麻酔代や追加注入の費用が別途かかる場合もあるため、施術前に総額を確認しておきましょう。


A

韓国で肩フィラーを検討している方は、江南・新沙駅から徒歩約2分に位置するプラチナムクリニックもチェックしてみてください。プラチナムクリニックは、一人ひとりの骨格や状態に合わせたオーダーメイド施術を重視する美容クリニックです。日本語対応スタッフも常駐しているため、韓国語に不安がある方でも相談しやすい環境が整っています。肩フィラーの取り扱いや症例実績、料金については、事前にクリニックへ確認しましょう。


A

肩フィラーは注射による施術のため、針を刺す際にチクッとした痛みや、フィラーを注入する際に圧迫感を覚える場合があります。痛みの感じ方には個人差がありますが、クリニックによっては麻酔を使用して痛みの軽減を図ることもあります。また、施術後に軽い痛みや違和感が残る可能性もあるため、不安な方は事前に麻酔の種類や施術後の注意点を確認しておきましょう。


A

肩のくぼみやボリューム不足が気になる方には肩フィラー、僧帽筋の張りや盛り上がりが気になる方には肩ボトックスが選択肢となります。肩フィラーはボリュームを補って肩のラインを整える施術で、肩ボトックスは筋肉の働きを弱めて盛り上がりを目立ちにくくする施術です。肩の状態によっては併用が検討される場合もあるため、医師に相談して適した施術を選びましょう。


A

肩フィラーには、注入量が多くなると料金が高くなることや、希望する肩のラインにならない可能性があることなどのデメリットがあります。また、施術後には腫れや内出血、痛みなどが生じる場合があり、感染症やしこり、血管閉塞などの合併症にも注意が必要です。施術前にリスクや使用する製剤について十分な説明を受け、納得したうえで検討しましょう。


A

肩フィラーは、肩のくぼみや凹凸を補うことで、直角肩に近いラインを目指せる施術です。特に、肩のボリューム不足によってラインが不均一に見える場合は、フィラーを注入することでなめらかで直線的なシルエットに近づける可能性があります。ただし、骨格や僧帽筋の発達具合、肩の傾斜などによって仕上がりは異なり、必ず直角肩になるわけではありません。


まとめ|韓国で肩フィラーを受けるなら料金だけでなく症例・注入量も比較しよう

肩フィラーは、肩のくぼみや凹凸を補い、韓国で人気の「直角肩」のようなラインを目指せる美容施術です。必要な注入量や仕上がりは肩の形によって異なるため、事前のカウンセリングが重要になります。

韓国で肩フィラーを受ける際は、料金の安さだけでなく、症例実績や使用する製剤、注入量、アフターケア体制も比較しましょう。メリットとデメリットを理解したうえで、自分に合ったクリニックを選ぶことが大切です。

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